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翠精~ヨーグルトの和リキュールと緑茶の石けん


木下闇の双子の石けん
ウル抽オイルの違いと香り以外はほぼ同じ。
同じように、
とろりんぐるとを煮切って漉したものを水分全量に使っています。

翠精(すいせい)
20120409翠精

【OIL】
緑 オリーブオイル(緑茶ウル抽)
白 オリーブオイル
緑・白 共通
ホホバオイル / キャスターオイル / パームカーネルオイル / パームオイル / シアバター
【OP】
とろりんぐると(ヨーグルトと日本酒の和リキュール)煮切って漉した液を水分全量に使用  
コンフェ石けん
【EO】
ローズマリー / パルマローザ / ローズウッド

緑茶のessenceを移したオイルと
ミルクのessenceを発酵させたヨーグルトと
米のessenceを発酵させた日本酒と。
essence=精,香料
緑の、精の混合。
で、翠の精。

同じ緑のウル抽オイルでも、ミントと緑茶では色がやっぱり違うなー。
で、不思議なんだけど、
こっちにだけ、上に流した白い生地が一部茶色に染まってしまいました。
木下闇とほぼ同じ時期に作って、
使った材料もほぼ同じ、保温・保存の状況も同じ(同じ保温箱の中で隣り合わせで置いてた)。
緑の生地から出た水分が染みたような感じです。
うーん、見た目は悪くなったなー。
でも、使用感は全然問題なしなのでまぁいいか。
匂いもまったくないし。
するのは精油の香りのみ。
パルマローザとローズウッドで葉のあまみ、みたいなのが出るかと思ったら、
ローズマリーの圧勝!
でも、ローズマリーをブレンドしたハーブティって感じなのは
やっぱり他の二つのおかげなのかな。
パルマローザとローズウッドって、ブレンドによっては紅茶っぽくなるので、
それがいいように作用してるかもしれません。

五月上旬から中ごろにかけて、
昔、実家ではお茶摘みをしていました。
自家用の、この後一年分のお茶を作ってた。
摘むのは今年出た新芽。
かまどを出してきて、摘んだ茶葉を蒸篭で蒸してから莚の上で揉む。
蒸した葉のいい香りがあたりに漂って、
あれも立派にアロマテラピーだったなー、と今にして思います。
揉んだ葉は別の莚(むしろ)に広げて日向で乾燥。
雨に降られないように気をつけて、降って来たら即、軒下へIN。
何日か干して、乾いたら今度はのブリキの乾燥容器の中へ。
幅50cm・高さ70cm、くらいだったかな。
片開きの扉が付いていて、開けると中に網を張った棚が何段かセットされていて、
一番下にいこった炭火を置いて扉を閉めて乾燥させるんです。
(いこった、って方言かな?火のついた炭が赤くなってる状態のときにこう言ってたような…。)
できたお茶をここから取り出すとき、
扉を開けると葉っぱのあまーいいい香り!
普段の葉の香りとも、蒸したのを揉んでるときとも全然違うんです。
この香りがすごく好きでした。
これを新聞紙に包んで一斗缶に入れて密閉すると、
味が落ちずにかなり長く保存できます。
今は私の母が少し作るだけになっちゃったけど、
出来たのをもらってうちでも飲んでます。

この間、実家に生えてる山椒の木の葉(いわゆる木の芽)を大量にもらいました。
木の芽はすぐ鮮度が落ちてしまうのでどうしようかなーと悩んだ挙句、
穂紫蘇のぱらぱら漬けを作る要領で、塩をまぶしてそのまま乾燥させてみました。
うまくいかなさそうだったら即冷凍!って思ってたけど、成功!
緑の色そのまま、パリパリに乾きました。

20120522山椒の葉

余分な塩を落として密閉保存します。
軽く手で揉むだけで、木の芽のふりかけになった♪
チャーハンの仕上げにもよかったです。
落とした塩は再利用。
山椒塩ってほどの香りはないので、そのまま他の料理に使えそうです。

不思議なことに、これが乾いていく間
あのお茶の乾燥棚を開けたときとそっくりのあまい葉の香りがしていました。
お茶葉と山椒じゃ香りは全然違うのに。

懐かしい初夏の香り。
思えば、
季節の移り変わりは
見える景色だけでなく、
こうした季節の仕事やそのときの香りでも感じていたんです。


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まとめ【翠精〜ヨーグルトの和】

木下闇の双子の石けんウル抽オイルの違いと香り以外はほぼ同じ。同じように、とろりんぐるとを煮切って漉

comment

Secret

No title

翠精っていい名前~♡
お茶の石けんって汗をかくとどうしても茶色い汗になるよね。
でも、それだけお茶がオイルに出ているってことだよね?

自宅用のお茶を作っていたなんていいなー♪
その香りは作った人じゃないと味わえない最高の贅沢じゃないかな。
山椒の塩漬けでも感じた香り、季節を感じる香りの記憶ってステキ。

No title

あぁ~どちらもとっても素敵です♪
木下闇・・・言葉の響き・・・うん想像できる。
そしてパチュリの香り・・・ナットク!

とろりんぐるとが引き合わせた二つの石鹸。

お茶の思いで話がとってもいい♪
読んでて美味しそうな爽やかでいて
甘みのある香が漂ってくるようです。
お茶の香り=アロマですよね~。

木の芽のふりかけもとっても美味しそうです^^

No title

とろりんぐるとを使ったからなのか、とてもつるすべなお肌の石けんだね。
きっとお肌にも、優しいんだろうなぁ~!

山椒の塩漬け、すごく頭いいね!
塩が持ちをよくしてくれるのね。

白薄荷糖さんのご実家では、今でもお茶を作っているんだ~
自家製のお茶、それを飲める白薄荷糖さんが羨ましいわ♪

キョロさん

キョロさん、お返事遅くなってごめんねー。

名前、いいかなー?(へへ、うれし♪)
キョロさんの石けんで、翠風っていうのがあったよね、確か。
深みのある緑のマーブルだったように記憶してる。

> お茶の石けんって汗をかくとどうしても茶色い汗になるよね。
あ、そうなんだ!
緑茶のウル抽オイルで汗かいたの、これが初めてなの。
ううーん、要注意だね。
なんか、”茶色”意味が実感できちゃった(笑
”茶”の”色”なのねー、まさに。

> 自宅用のお茶を作っていたなんていいなー♪
自家製の素朴な味なんだけどね、やっぱチビのころから慣れ親しんだ味なんだー。

> その香りは作った人じゃないと味わえない最高の贅沢じゃないかな。
そだね。
作った人じゃないと味わえない、って何によらず言えることだよね。
料理の出来立てのいっちばんオイシイところを作った人が「味見」と称してつまみぐい(笑、とか。
石けんもそうだよね。

> 山椒の塩漬けでも感じた香り、季節を感じる香りの記憶ってステキ。
人それぞれ、育った環境によって違う記憶があるんだろうなぁ。
キョロさんの記憶ってどんなのかな?
アロマやハーブ、フィトケミカル、ああいうのに興味を持つベースがそこにありそうな感じ♪

のりりんさん

のりりんさん、お返事遅くなっちゃった、ごめんなさい。

> 木下闇・・・言葉の響き・・・うん想像できる。
なんか、感じの伝わる言葉だと思わない?
花陰や木下闇、日本語っていいなー。

> そしてパチュリの香り・・・ナットク!
なんかね、”静かな闇”みたいなイメージ。
好き嫌い分かれる香りだけど、のりりんさんは苦手ではなかったよね、確か?

> お茶の思いで話がとってもいい♪
あは、ありがとう!
子どもってお手伝い嫌がるけど、私はこのお茶作りと味噌作りだけは好きなお手伝いだったの。
あれは、体験してみる価値、あると思うなぁ。
ホント、いい香りです。
あ、でものりりんさんちのハーブの収穫も相当いい香りしそう!

くん♪さん

> きっとお肌にも、優しいんだろうなぁ~!
実は今、使ってる〜。
日本酒だけとは違う使用感なの。
ヨーグルトやヨーグルトのホエイ、石けんに入れるとしっとりだけじゃなく泡立ちも良くなるって言うよね。

> 山椒の塩漬け、すごく頭いいね!
わはは、オリジナルじゃないんだけどねー。
穂紫蘇(紫蘇の実のほうね)に塩をまぶしただけで作るレシピがあってね、それの応用です。
色が残るのがうれしいかも♪

> 白薄荷糖さんのご実家では、今でもお茶を作っているんだ~
ほんの少しだけ、だけどまだ作ってるの。
ちょうど今、乾燥中、くらいかなー。
(いつかこれで石けん作ろうか、とか思ってマス。)
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