スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チンキ・シロップ~薔薇の古木


最近
石けん作ってないなー。
石けんの素材を作ってました。

110526薔薇乾燥中
薔薇とよもぎ

薔薇は実家で摘んできたもの。
よもぎも実家の川辺で摘んできました。
ついでに芹も摘んでこれはかき揚げ混ぜご飯にしておいしくイタダキマシタ♪
(カリっと揚げて、小さく砕いてきつめに塩をしたのをご飯に混ぜるとすんごくおいしいの!)

よもぎは乾燥させてウル抽に。
薔薇はチンキなどに。
花びらを広げると、ものすごく華やか。
空気の色まで一変するようです。
「薔薇は特別」って思わせるなにかがある。

この薔薇は、私の叔父が高校生のときに植えたものらしく、
植えられてから最低でも50年以上たっています。
家の建て替え・庭の作り直しなどで植え替えられても、
ちゃんと根付いて花を咲かせていました。
薔薇の木の寿命って、どのくらいなんだろう??
50年以上たっても、あんまり大きくならなくて、
高さは120センチくらい、かな。
畑に植え替えられて、肥料もなし、水まきもなしの放置状態。
でも毎年ピンクの花が咲きます。
さすがに花の数は多くなかったんですが、
今年、いきなりものすごくたくさんの花を咲かせました。
な・何事?!
こんなの初めて見る。
惜しげもなく咲かせる花をたくさんもらってきました。

110526薔薇の白ワイン

たっぷり白ワインに漬けました。
果実酒のレシピどおりにしてみたけど、まだ色は全部は出てないのに、
白ワインがすでにルビー色。
薔薇シロップにもしました。

3カップの水に3カップの砂糖を弱火で煮溶かして冷まし、
洗って水気を切った薔薇の花びら4~5カップを入れる。
花びらがシロップ浸るように重しをしてラップをかけて室温で2~3日置く。
香りが移った花びらを漉す。

このシロップを凍らせれば薔薇のシャーベット。
食用として紹介されてたレシピだけど、たぶん石けんにしてしまうな。
生花を使うから、無農薬のじゃないとだめなんだけど、
この薔薇はなーんにもなしなので心おきなく使えます。
うまくいくといいけど。

そう言えば、「赤い薔薇ソースの伝説」っていうメキシコの小説に、
ジャスミンのシャーベットのレシピもあったっけ。
花の香りのシャーベットって、
えもいわれず優雅。

110526薔薇のワイン漬け

これは購入したローズペタル。
白ワインと赤ワイン、両方に漬けました。
左が赤ワイン、右が白ワイン。
もはや、もとのワインの色はどっかにすっ飛んでますねー。
オイルに成分を移すのにはあんなにてこずるのに。
無水エタノールにもそっぽ向くくせに。
ワインやウォッカには愛想いいんだ。
(日本酒や焼酎にも愛想いいのかな?)

植物の中に隠れているものを引き出してきて
目に見えるものの中へ取り込む。
そのプロセスは錬金術みたい。
50年以上の年月が溶かし込まれた花からの贈り物。
不思議な気持ちにならずにはいられません。


関連記事
スポンサーサイト

theme : 手作り石けん&手作りコスメ
genre : 趣味・実用

comment

Secret

なんか~すごく綺麗~♪
ワインでこんなに色が出るんですね。

>植物の中に隠れているものを引き出してきて
目に見えるものの中へ取り込む。
そのプロセスは錬金術みたい。

そうそうこのプロセスに私達は
なぜかとても惹かれるんですよね~。

シロップ・・・いいなぁ~
薔薇のシャーベットってとっても
素敵ですね!
(マネした~い♪)

ワインやシロップ、バラづくしで美しくなれそう(´∀`*)
> 食用として紹介されてたレシピだけど、たぶん石けんにしてしまうな。
ってあたりに白薄荷糖さんらしさを感じます。

新聞12枚広げられる部屋の広さに一番びっくりしたかも(笑)

わたしも部屋の広さにびっくりした~
ってか、うちこんなに床が見えてないわ~
何だかんだ転がってる…(爆

ワインやウォッカには愛想いい薔薇…
はねっかえりの小悪魔ちゃんだよね~
薔薇の花びらのシロップのシャーベット(゚ρ゚)
スプーン持って、遊びに行こうかしら~
いや、しゃもじかお玉にするか…(笑

またストーリー性のある石けんが誕生しそうで、
楽しみです♪

うわぁ~~~~~っ
なんて優雅でゴージャス♪
やっぱりバラは女王様だわ
バラって、繊細で育てるの難しそうだけど
50年以上って!意外とたくましいのね

バラシロップいいなぁー
作ってみたいけど、肝心のバラがない・・・
どんな石けんが出来るんだろ、楽しみ~♪
朝から気分だけでも優雅になれたわ~
ありがとう♡

こんにちは^^
はじめまして<(_ _*)>

バラシロップに惹かれ楽しい記事に感動しつつ拝見させて頂きました。
私はエタノールが苦手でいつも白ワインで煮出しているのですが綺麗な色ですよね♪
赤ワインとの違いが無い事に驚きました。
50年もののバラの木とっても素敵です♪
このシロップで石鹸を作られる事楽しみにしています^^

のりりんさん

> ワインでこんなに色が出るんですね。
うん、私もちょっとびっくり。
アルコール度数低いから、ピンクかなーって思ったけど、違いました!

> そうそうこのプロセスに私達はなぜかとても惹かれるんですよね~。
そう!
なんというか、自然の摂理に自分も参加してるって感じなのかな?
人間て、「自然の子供」って立場からびみょーにズレてしまってる気がするけど、
こういう作業を通してもう一度そこに繋がれるのがいいのかも。

> 薔薇のシャーベットってとっても素敵ですね!
うまくいけばいいなー。
のりりんさん家の庭で冷えた薔薇シャーベットなんか食べたら、そりゃー天国だと思う♪

キョロさん

> ワインやシロップ、バラづくしで美しくなれそう(´∀`*)
あははー、いかんせん本人がユーガじゃないからなぁ。
でも、薔薇って「女の夢」って感じ、するよね。

> ってあたりに白薄荷糖さんらしさを感じます。
あ、やっぱり?
石けんヲタクへの道を着々と歩んでます!
もー、開き直ったもんね♪

> 新聞12枚広げられる部屋の広さに一番びっくりしたかも(笑)
あ、ウチ、ちっこい家なんだけど、2Fがワンルームなの。
広く見えるのはそのせいです。
お片づけも全然だしね。
(整理整頓、ちゃんとできてる人、私から見れば”神”だ。)

みやび♪さん

> わたしも部屋の広さにびっくりした~
あはは、家自体はちっこいよ。
2Fがワンルームなだけ。
床?
花びら干すのにモノどけただけだよ~。

> はねっかえりの小悪魔ちゃんだよね~
うん、つーか、時々「底意地悪いんじゃ?」って思うコトあり。
そんなトコも”女”ですかねぇ。
薔薇を相手にしてると、美人に振り回される男の気持ちがわかるかもしんない。

> いや、しゃもじかお玉にするか…(笑
「壜」じゃないの~(笑。
うまく香りが出ればいいんだけどね。
検索してみたら、うまくいかなかった例もあるみたい。
でも薔薇のエッセンスを溶かしだしたシロップで石けんを、って考えるとテンションあがる!

キャン姫さん

> やっぱりバラは女王様だわ
やっぱ、そう思うよねぇ。
好きな花は数々あれど、薔薇ってやっぱりどこかが「特別」。

> 50年以上って!意外とたくましいのね
調べてみたら、ふつうは2~30年の寿命なんだって。
よく手入れすれば50年以上らしいけど、この薔薇はほとんど野生化状態なんだよね。
水まきなし、肥料なし、農薬なしでね、なのに病気もしないし虫もあんまり来てないみたい。

> 作ってみたいけど、肝心のバラがない・・・
キャン姫さんちならすっごいイキオイで育ちそうだけど??
ローズヒップの採れる薔薇を植えてみたらどうかしらん。
キャン姫さんなら絞り出しのテクを生かして薔薇石けんがすぐできそう♪

mikkeちゃん♪さん

こちらこそ、はじめまして<(_ _*)> (深々)
初コメ、ありがとうございます♪

> 私はエタノールが苦手でいつも白ワインで煮出しているのですが綺麗な色ですよね♪
ありがとうございます。
薔薇って無水エタノールじゃだめなんですよねー。
薔薇と組むならやっぱり気分は”ワイン”?って思います。
mikkeちゃん♪さんは白ワイン使用派?
白ワインの石けん、しっとりして使用感いいですよね。

> 50年もののバラの木とっても素敵です♪
> このシロップで石鹸を作られる事楽しみにしています^^
どうも、長生きちゃんな薔薇みたいですねー。
シロップ、うまくいけばいいなー。
(実は初めてデス。)
mikkeちゃん♪さんの石けんにも興味ありありです!
あとでオジャマしに行きまぁす♪

お!mikkeちゃん^^
実はブログ始めた頃からのお付き合い。
実に石けんらしい石けんを作る方です。
モールド使いも素敵なの。

バラね~ワインが一番綺麗に出るよね?焼酎35度も悪く無かったけど
白ワインの色が好き~。
白薄荷糖さんが、これらを使ってどんな石鹸にするのか
楽しみです。

またちょっぴり乗り遅れました(汗)
白ワインに漬けた薔薇が美し過ぎます。薔薇やジャスミンのシャーベットも優雅で素晴らしいお味がしそうですね。

こんなに一生懸命下準備をした石鹸☆きっと素晴らしい使い心地になりますね。楽しみにしています!!

ミュシャさん

> お!mikkeちゃん^^ 実はブログ始めた頃からのお付き合い。
私もmikkeちゃんさんのブログに遊びに行ってミュシャさん発見!(笑
ブログのつながりって、ふつうのお付き合いとは違う偶然が楽しめていいよねー♪
石けんも見たけど、なんていうか、いい意味で・いろんな意味で、「きっちり」した石けんだなーって思った。
やっつけみたいな感じが全然なくて、丁寧に作られてるんだろうなぁって。

> バラね~ワインが一番綺麗に出るよね?焼酎35度も悪く無かったけど
同じく!!
白ワインがいちばんきれいに色が出たと思う。
40度のウォッカはねー、赤みがかった濃い琥珀色になったよ。
ルビーの色は白ワインだけ。(でも。ピンクの薔薇なんだけどねー??)
薔薇は素直にオイルに移ってくれないから、どうやって石けんに入れ込むか悩みは尽きない。
どんな石けんにするかなー?

ひとみさん

> またちょっぴり乗り遅れました(汗)
私もです。
ひとみさんの石けん、ツボったのが複数あったのに、コメントできないままだった。
無念!!

> 白ワインに漬けた薔薇が美し過ぎます。薔薇やジャスミンのシャーベットも優雅で素晴らしいお味がしそうですね。
白ワインがいちばんきれいに出ました。
40度のウォッカやホワイトリカーが成分抽出にはいちばんいい、って読んだことあるけど、白ワインのほうが薔薇の香りもいちばん自然な感じ♪
ジャスミンのシャーベット、とっても魅かれたけど、単位がさっぱり不明であきらめました。
ひとみさんの薔薇コンフェの石けんのほうが「薔薇らしい」んだろうなぁ。
ひとみさんの石けんって、「市井の仙人」ならぬ「都会の隠れた花園」みたい。

中東ではバラを使ったお菓子や料理はかなりありますよ。
数の多さにびっくりしたわ。
ここは、スミレの砂糖漬けがあるらしいですが・・・いまだ見たことがありません。

バラの花びらを集めて、ジャムも作ったわ。なつかしい~~~。
一応庭にはバラがあるのですが、摘もうかな?と思っていたら散っていたり・・・。バラの実が出来るのをまとうと思います。

でも、とても素敵。
白ワインとバラ。なんて贅沢なの。
ベルバラの世界ね。
今度は、ベルバラをイメージして作るのかしら?
楽しみです!!

miamiyaさん

miamiyaさん、コメント遅れてごめんなさい。

> 中東ではバラを使ったお菓子や料理はかなりありますよ。
あー、これ、聞いたことある。
興味あるよね♪
誰か、レシピ集出版してくれないかなー。
絶対、買うよ!!
スミレの砂糖漬けってのも優雅で素敵。

> バラの花びらを集めて、ジャムも作ったわ。なつかしい~~~。
うわ、そんなことしてたの?!
ただ漬け込むだけより何倍も優雅じゃない?

> ベルバラの世界ね。
あ、そーね。
実は「ばらとミルク」いつか作ってみたいなーって思ってて。
これってクレオパトラかアントワネットだよね。
(アントワネットは「ミルクに紅薔薇の花びらを浮かべたような肌」だったらしいし。)
いいかもしんなーい♪
ショップはこちらから
リンク
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
プロフィール

白薄荷糖

Author:白薄荷糖
波音をBGMに、海と空の色を背景に、石けんを作ったりアイデアを考えたりしています。

FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
参加しています
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。