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葉のオイル・花の酒~ハンガリーウォーター石けん


コンスタントに作ってるハンガリーウォーターレシピの石けん。
複数あるレシピのうち、オリジナルに近いといわれてるもので作成しました。

ローズマリーの葉            大匙4
バラの花                大匙3
ミントの葉               大匙3
ネロリの精油              大匙1
レモンの皮(すりおろす)        一個分

これを置き換えて、ローズマリー・ミント・レモンピールをウル抽。
ローズとオレンジフラワーを白ワインに漬け込んで
チンキにしてから水分として使用しました。

ネロリの精油を大匙一杯も使えるかっっ、高いのに!!
(このレシピ見た時の心の中の絶叫でしたねー、コレ)

110308ハンガリーW

オリーブオイル(ローズマリー・ミント・レモンピールウル抽)
キャスターオイル
パームカーネルオイル
パームオイル
モーラバター
白ワインチンキ(ローズ・ネロリ)

精油は使ってないけど、ハーブの香りはしっかり残ってます。
白ワインは例のごとく、アルコールは飛ばさずに凍らせて使用。

この石けん、硬い!!
ハードオイルを多く使ったのとは違う、かっちりとした感じ。
型入れの3日後にカットしたのに、カット時に端が欠けるくらい硬かった。
(おかげで、手直しだよ…。)
でも、どっかしなやかな感じ。
なんだか、これまで作った石けん全部と比べても、これは何かが違います。
持った感じが、これまでにない感触。
これ、すごくいいんじゃないかって気がします。
解禁がすごく楽しみ♪♪

ネロリやローズの花に悩みます。
ローズマリーや他のハーブは無水エタノールでOKだけど、こやつらは手ごわい。
オイルも無水エタノールも役不足。
でも白ワインに漬けるとかなり濃厚なエキスっぽい色でした。
香りも強かったし、この手は使えそうです。
ローズは40度くらいのアルコールで一番よく抽出できるそうなので、
度数の低いウォッカで次回分を漬け込み中。

ハンガリーウォーターの、文献上一番のオリジナルレシピとされているのは以下。

ウィーンに保管されているエリザベートの肉筆書簡より、
”4回蒸留したワイン(1ガロン/3)に
フレッシュローズマリーの先端部分と花を(1.5ポンド/2)
50時間暖かい場所で漬け込み、濾過する”

1/3ガロン・3/4ポンド、でいいのかな?
要するに、ワインとローズマリーのみ、なんですよね。
ただ、巷ではエリザベート自身が伝説上の人物であるとか色々言われてて、
もう何がホントなんだか…。
「肉筆書簡」ってところは信憑性がありそうですが。

香りも
色も
成分も
花やハーブやスパイスには
目に見える形の奥に
隠れた奥深い領域が広がってる。
人の手でそれを目に見える世界に引き出してこれるのは一部。
ドアの小さなレンズから外の世界を窺うように
その領域の中で手に負える部分だけしか
人が知ることのできる世界へ導き出してはこれないけど、
それは確かにその領域からの便り。
チンキやインフューズドオイルが好きなのはそのせいでしょう。



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