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ヘーゼルナッツマルセイユ

ナッツオイルの御三家、ヘーゼルナッツ・マカダミア・スィートアーモンド。

ごくシンプルで使い心地のいい石けんを作ってみたかったのと、マルセイユレシピならオイルの特徴がよりはっきりわかるんじゃないかと思って作った石けんたち。

ヘーゼルナッツです。

20091228A 001

すこーしだけクリームがかった白い色。

前回の、作成からかなり日にちが過ぎた石けんの使い心地にびっくりしたので、これも解禁からずいぶん過ぎたヘーゼルナッツマルセイユの切れ端を使ってみたんです。

予想に違わず、かなりよくなってました。

洗顔直後はそれほどでもないんですが、少し時間が経つと肌がつるり・しっとり。

無香料ですが、そのほうがよかった!!ナッツの香りがはっきり残ってて、キモチのいい健やかさです。

どちらかというと、「つるり」のほうが勝っている感じですが、鹸化率が88%とやや高めなので、この季節にこの鹸化率での使用感としてはかなりのもの。

オイルの力を感じます。

新石器時代から人間の食用その他に利用されてきただけはある実力派です。

その樹木が象徴するキーワードを見ていると、人間が昔はほんとうに自然に近いところで季節の恵みに頼りながら暮らしてきたんだなぁ、って感じます。

その自然の力に今よりもっと翻弄されてたからなんでしょうね。天候不順・地震・洪水・雷その他。

ヘーゼルナッツのキーワードは「多産・豊穣」。

古代ケルト文化では、ヘーゼルナッツの実がたくさん実ると翌年は子供がたくさん生まれるとされていたそう。

この実って直径1cmにも満たないくらいの小さな、ころころとした愛らしい木の実です。

古代の人たちって、これのどこに、そんな多産だの豊穣だのっていうものを見出したんだろう?!

食用になる木の実はこれだけってわけじゃなかったと思うけど…。

オリーブだってぶどうだってりんごだって、ケルトの文化の中では重要なのになぁ。

ヘーゼルナッツを使ったあるお菓子にあるものを添えて食べると、願いが何でもかなう、っていわれてるそうです。

全部石けんの材料に置き換えられるので、いつか作ってみたいなぁって思っています。

でもそれをやるにはモールドを買い足さないとな…。気長に探してみようっと。


20091228A 003


昨日の夕暮れ時。

よく晴れていたので、水平線までくっきりと光の道が映っています。

ここから見ると、ほんとに歩いて行けそう。

その先はどこに通じているのか、なんだか「虹の根元の宝物」を思い出します。






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